2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
ちょっと時間となりましたので、最後にまとめてお伺いしたかったのが、もうこれまとめて答弁いただきたいんですけれども、もうそれも通告どおり御答弁ください。 中小企業の労働生産性が上がらない要因として、価格転嫁力が弱いことが挙げられる、価格転嫁力弱いことというのがあるのではないかということに対しての答弁と、今公正な価格形成を進める上で、下請Gメンですね、この取組は力を入れていらっしゃいます。
ちょっと時間となりましたので、最後にまとめてお伺いしたかったのが、もうこれまとめて答弁いただきたいんですけれども、もうそれも通告どおり御答弁ください。 中小企業の労働生産性が上がらない要因として、価格転嫁力が弱いことが挙げられる、価格転嫁力弱いことというのがあるのではないかということに対しての答弁と、今公正な価格形成を進める上で、下請Gメンですね、この取組は力を入れていらっしゃいます。
足立先生と質問重なるんじゃないかと思ってびくびくしておりましたが、余り重ならなかったので、通告どおりに質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、今回の法改正の必要性についてというところで、今までの実績、足立先生のこの資料にもありましたけれど、マンションなんかは大変認定率が低いというような状況になっております。
それから、個人情報保護法の関係で、通告どおり質疑に参りますが、今なぜこういうことを言うかというと、今後、先ほどの質疑もありましたが、要は、捜査機関が、本人の同意を得ずとも、これは六十九条の話、先ほどありましたが、相当の理由、特別の理由があれば、様々な形で個人情報、しかも統合した形で、例えば街頭の監視カメラとかあるいはGPSとか、あるいは、個人情報をそういった形で全部プロファイルして、政府に対して、正直
○柚木委員 是非、この後もあと一、二確認しますが、現状を調査いただいて、必要な情報についてやはり公表いただくことが、まさにこの法案審議も、個人情報保護法の部分、この後の通告どおりいきますけれども、国民の信頼を得ずしては、そもそもマイナンバー等への登録率も非常に低い中で、それが進まなければデジタル庁も絵に描いた餅になりかねませんから、そこはしっかり調査、公表いただきたいのがまず一つです。
教員の多忙化の話をした後にこのことについてお伺いするのは大変心苦しく思いますが、通告どおり質問をさせていただきます。 まずは、通常学級に通う生徒については、私の地元でも少子化の影響で部活動の数が減り、あったとしても学校単独ではチームが組めないケースが増えてきております。
実は、前回の四月十五日の質問でも通告をしていたんですけれども、通告どおりにちょっと質問ができずに、今回に持ち越した経過があります。 これは、一定期間後に勤務再開の合意があるのを前提に、その労使が合意をしたことを前提に、当面は失業したものとみなして失業給付の対象とする、こういうものであります。
午前中、我が会派の二人の委員の質問に続いて三番バッターということでございますが、通告が幾らか重複しているところもありますけれども、再確認の意味も込めながら、通告どおり質問もさせていただきたいというふうに思います。 まずは、午前中も様々議論がありました、事の発端、郵政三社からの申入れに関する経営委員会の対応ということで、このことから私もお伺いをしたいというふうに思います。
質問通告どおりお聞きしますが、新型コロナウイルスのゲノム解析は独自にやっているのか。何か特異なことがわかったのか。また、検査の対象を湖北省から来た人などに限る湖北省縛りはやめるべきではないか。お答えください。
大臣に通告どおり申し上げますが、個別の事象ごとに自衛官が殉職をするリスクは当然あるし、いや、ないようにしないといけないんだけれども、でもあるんです。自衛官が殉職するリスクはある。そのリスクは個別の事象ごとに異なると私は思いますよ。 個別の事象ごとに、地域に限りません、事案ごとに、事象ごとに、自衛官が殉職するリスクは高いリスクがある。
まず第一番に、通告どおり順序よくしていきたいと思いますから、あらかじめ答弁の方をよろしくお願いしたいと思います。
についてどんな説明を受けましたかというちょっと質問通告をしたんですが、よく考えると、統計委員長代理は、その後の統計委員会の、だから、十二月十一日の基本計画部会に向けて恐らく説明を受けているんじゃないかと思うんですが、ただ、せっかく通告をしておりますので、あと、この九月十六日の毎勤統計の検討会の前後、何があったかというのは、かなり、この委員会でも、あるいは予算委員会でも大きなテーマになっていますので、ちょっと通告どおりに
本当はこの後、IQ問題とか資源問題やりたかったんですけれども、時間になりましたので、やっぱり通告どおりの時間に来てしまいましたので、もう大改悪で、やれなかったこともいっぱいあります。漁場計画とか資源評価とか資源管理、漁協などテーマはいっぱい残っているので、引き続き審議するように求めたいと思います。 以上で終わります。
○山内委員 次は、通告どおりの順番で、サイバーセキュリティーについて、基本的な認識について大臣にお尋ねしていきたいと思います。 まず、サイバーセキュリティー、内閣官房、内閣府のサイバーセキュリティーの担当部署が対象とする脅威というものは、どういった脅威が想定されているんでしょうか。
通告どおりです。
去る四月二十日の委員会において、我が党の国光あやの議員がこの法案に対して通告どおりに質疑しようとしたところ、委員会開始時点では答弁席におられた、提出者の一人である立憲民主党のある議員が途中で退席し、質問ができないという事態がありました。 既に維新の党を除く野党の方々は全員欠席されていた中で、答弁のために一人で出席されたこの議員の勇気と責任感について、私は率直に評価をいたします。
ほとんど聞いていたって分からないと思うんですけれども、済みません、ちょっと質問通告どおり読んでいますので。法律の素人にとりましては、この訴状の作成、大変な負担なんですね。
通告しております法案審議通告の前に、一つ、これも通告させていただいておりますが、先に、きょう警察庁、文科省にお越しいただいているので、この項目を終わらせてから質問を法案審議の通告どおり参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。